宮崎市 大淀川河口にある無人島、丸島にどらいこかい!【無人島探索】

そんな大淀川の河口に無人島があるのをご存知でしょうか?

一度はあの島に行ってみたい!と子ども心に思っても
時が経つにつれてその思いは薄れてしまうものです。

僕だってそうでした。

しかし、そんな子供の心を未だに持ち続けている男が一言言ったんです……。

「大淀川の河口にさぁ。丸島って無人島があるよねぇ…」

僕はハッとしました。
宮崎を愛してやまないと思っていた僕でしたけどこんな身近なものを忘れていたなんて……。


というわけで今回の動画は宮崎市民なら一度は聞いたことのある見たことのある島なんじゃないでしょうか?
丸島に行ってきました!

先に動画の方をご覧ください!



-丸島について
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大淀川の河口にある周囲400mほどの小さな無人島

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一ツ葉大橋の真下にあるので島の存在を知っている人も多いはず

他サイト様の情報によると「蛇島」や「猿島」、「宝島」なんて呼ばれているらしいです。
僕は「丸島」の名称しか聞いたことありませんでしたが


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鳥の生息地でもあり、「サギ」や「ミサゴ」の生息地らしいです
確かに、我々が上陸した際も大勢の鳥が羽ばたいていきました

宮崎市内でここまでの鳥の数はなかなか見れないですね

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…「蛇島」
幸いにも我々が上陸した際はエンカウントしませんでしたが
この島にはマムシも生息しているらしく上陸する際は気をつけてくれと言われました

…「猿島」
猿はいませんでしたね。
かつて”まるみちゃん”という猿がいたというのをTVで見たって話があるらしいのですが
ホントに丸島だったんでしょうか?。TVで紹介されるような無人島にも思えませんが。

串間にある野性の猿が住んでいる”幸島”のことを勘違いしてる可能性が高いですね。
ただ丸島も猿がいてもおかしくないほどの手付かずな自然ですしそういう勘違いもわかる気がします。

…「宝島」
なんと豊臣家の埋蔵金が眠っているという噂がこの丸島にはあるらしいんです。
この島の以前の持ち主が農作業をしている様が”財宝を掘り起こしている”ように見えたからついた噂だとかなんとか。そんなバカな

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島の東側を見ればもう大海原です
海と川のちょうど境なんでしょうねこの島

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島の中心部分、木々が高くなっているところには、サギ等の巣が点在していて
この島がホントに鳥の楽園となっているのがわかります

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どのくらい楽園かっていうと木の根元付近は大体、葉が白くなっており
その原因が鳥たちの落とす糞という。

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思わず”爆撃”なんて言葉を使ってしまうほど

我々も爆撃の被害を被ってしまうことに

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同行してくれたタケシ先生のスマホに爆撃
※幸いにも防水ケースを付けていたので本体は無事

ニーロ隊長の肩に尿(と思われる液体)

幸いかどうか帽子もかぶってない僕には被害が出ないという
出ても困りましたけど


引き潮の際はかなり砂浜が露出するので割と歩き回れるはずなんですが
今回は梅雨入りした影響もあり水かさが増しており、ボートで周囲を一周しました

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上陸したポイントとは反対の部分も緑が深く、
こちらも鳥たちが多く巣を作っているのかあちらこちらにサギの姿が見えました

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一ッ葉大橋から眺められるこの部分に、昔バカデカい魚が打ち上げられていまして
子どもながらに印象深かったんですが、さすがにもう面影もありませんでしたね(笑)

-一ッ葉大橋からの眺め
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単に野鳥観察というのであれば一つ瀬大橋の歩道から眺めるだけでもかなりの数の鳥を見ることが出来ますね

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中にはあまりに堂々と立っている鳥もいて、鳥のイミテーションかなにかかな?って思うぐらいでしたね


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上陸記念
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いかんせん丸島!という感じが伝わりませんね(笑)

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一ッ葉大橋の橋げた

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爆心地のド真ん中にて

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おいそれと入れないほど深い藪となっておりマムシのいる可能性も考え、ここまで探索断念。

-渡航手段について。

先に、大淀川をボートで渡って良いの?という疑問については
宮崎河川国道事務所の中で「河川区域内にて自由に出来ること」にカヌーが含まれています。

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元々は、ニーロが持ってた1.5人乗りのボート(動画内でタケシ先生が乗ってたやつ)を購入したって話から「ああじゃあボートで行くか」と頭ん中でまとまっていました

ニーロはずっと冗談だと思ってたらしいんですが

「水曜どうでしょう」のユーコン川下りの企画が好きなんでそれに近いことやりたいなーと思い、インフレータブルカヤック(ゴムボート)を注文したんです。これが去年の話

それで本番当日に「そんな小さいボートで行けるか!このカヤックを使って渡航します!」というサプライズ演出を企んでいたんですが、さすがに何もかもぶっつけ本番なのは事故の元だと思い、前日に川でボートテストをするって話になったんです

その時にこのカヤックも持ってニーロ号のトビラを開けると

「実は俺もさすがにあのボートじゃ無理だと思って大きいボート注文したんだよねぇ」と
後部座席にドンと置かれた4人乗りボートががが

「どらいこ会は事前の話し合いが必要だな」

お互いがお互いをびっくりさせるがために直前まで黙ってたおっさん二人

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さすがに4人乗りボートは安定感が違いますね
漕ぐのもめちゃくちゃ大変だったけど


ほんで当日、タケシ先生には「どらいこ会の撮影に協力してほしい」とのことだけ告げて
たので今から丸島に行く手段はボート!というのを今回、初めて告げた

「今、大泉洋の気持ちがわかる。どこ行くん」って言ってたのが印象深いですね


ほんで1.5人乗りボートにタケシ先生が乗ってもらって俺とニーロが漕ぐ様を撮影してもらおうと思ったんですが、その前にタケシ先生にボートに乗ってもらおうとしたのですが

乗る際にバランス崩してあっさりと転覆。
転覆した特に「あぁこりゃやっぱ無理だわ」って言われるかと思ったら








「もっと真ん中ぐらいに足のせんとダメやわ」
とか言い出した先生のポテンシャル。

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いきなりボート乗って無人島行くという無茶振りに笑いながらボート漕いでくれた先生には感謝しています。

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ただ乗せてパドルを持たせると片手間に動画撮るのは無理そうだと判断したので俺が手持ちカメラで撮影することに
なので俺は漕がないんじゃなくて漕げないんだよぉ。機材があるから


-スタート地点
単に丸島に行くのなら近い岸から横に行くのがベストなんでしょうが

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令和3年の3月に竣工された新しい橋、小戸之橋の下をくぐりたいという気持ちがあったので
少し上流をスタート地点にしました。

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丸島までおよそ1.5km

ただ下をくぐる際に録画が止まったのでちょっとぎこちなくなったのが残念

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結果的に面白い映像にもなったしで僕は大変満足してますけどね。
この写真の辺りの文字色が変わってるのにも理由があります。

-ライフジャケット
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動画を撮るにあたってやっぱりライフジャケットがあった方が良いと思ったので
注文しました。
僕らは万が一のコトにはなりませんでしたが、先のタケシ転覆を見るにやっぱ着といた方が安心できますね。

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どうですか、タケシ先生の着こなし
完全にインストラクターになってますね


-おわりに
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なんだかんだで子供の頃から知っている無人島に上陸するという中々ない体験は楽しかったですね
想像通り…と言っては味気ないのですがやはり何もない島でしたね
何も無いからこそ多くの鳥達が伸び伸びと生息できるんだと実感しました

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あといわゆる、手段が目的にってヤツなのかもしれませんが
ボート楽しい(笑)

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また大淀川以外の川なり湖でボート企画チャレンジしたいです!
ただボートって釣りとセットが多くて……。釣り…興味ないんだよなぁ


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ほなねん


よろしければチャンネル登録をお願いします!!


※丸島の持ち主は、宮崎県道路公社と宮崎市役所となっています
この度は上陸許可を頂きありがとうございました。


今回使用させていただいた楽曲
Pour_Fuel_On_The_Fire taronさん
Twelve_Stroker MFP【Marron Fields Production】さん

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